くろのアトリエ~どっかの錬金術師~

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今日もgdgd@49 ナルキッソス

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「ナルキッソス」全2巻
江戸屋ぽち
原作:片岡とも

連載:コミックアライブ


・原作は同人ゲーだそうです(非18禁)、小説版や、PSPでもゲームが出てるそうな。

ジャンル:救いがないのが救い系

あらすじ(単行本裏)
【1巻】「・・・・・・ただ、生命が尽きるのを待つ場所」。
病院の7階、ホスピスに長期入院している少女・セツミと、
突然余命宣告を受けて入院してきた大学生の阿東優。
似た境遇を待つ二人は、会話ともつかないやりとりを繰り返す日々の中で、次第に打ち解けていく。

最期の時を迎えるのは、自宅か、それとも7階か・・・・・・。

選択を拒み、運命に抗うことを選んだ二人は優の父親の車を盗み、病院を抜け出す。
行き先は、どこまでも西へ―――。

【2巻】不治の病により余命宣告を受けたセツミと優は、
最後の瞬間を病院や家で迎えるのを拒否し、病院を抜け出し旅に出る。
セツミのふとした一言から淡路島を目指し、車を西に走らせる二人。
持ち出した薬もなくなり、徐々に容態が悪化する中、
病院関係者の蒔絵から連絡が入る―――

数々の困難に直面しつつも、水仙(ナルキッソス)咲く淡路島に向かう
優とセツミの旅路の行き着く先は・・・・・・。


・感想(ネタバレ)
あらすじに明るいことが一つも書いてない素晴らしい鬱臭に引かれて買ったんですが、予想以上でした。
上のあらすじに書いてあるとおり余命幾許の主人公とヒロインが死に場所を探して旅をする話です。
目的が鬱なので道中もわりと鬱いです。
というか何より鬱いのは最後にしっかりヒロインだけ死ぬところかな。
てっきりその辺ははぐらかすのかと思ってたんですが、まさかの入水自殺に割りと焦りました。
まぁそれはさておき・・・
絵はわりと安定してました。病院から寝巻きのまま飛び出したのでかわいい服を着せられないと作者が嘆いていたのが印象的。
あと、原作に比べ優がお父さん化しているそうです。なるほどそう考えてみるとガソリンスタンドでの早計以外は完全にお父さんな気配りw
物語内の時間は17日間と短いので、全2巻でも早回しだった印象はあんまりないです。
まぁ、主人公の体が病魔で蝕まれるのがちょっと速い?くらいの感じ。
メインは道中での二人のふれあいなのでそれほど鬱耐性は必要ない?ような気がする。
個人的には、

あなたはまだ薬効いてる?私はもう効かないみたい。

のとことかは妙にリアルだった。
病名とかをわざと伏せてるのはいい判断だと思う、野暮な突っ込みも入れられないし。

・・・と、たまには(わりと)真面目に漫画の紹介をしてみたり。
まぁぶっちゃけ超鬱いので嫌いなひとは嫌いかなぁw

ラストは一人残された主人公が、「最期の時に笑えるように」、幸せになる努力をしよう・・・
というところで終わり。
なんかスパイラルの最後を思い出す(主人公の余命僅か繋がり)


(ネタバレ終わり)


万人受けはしないけど、読んだ後考えさせられるいい話でした。
俺を鬱にさせられるもんならさせてみやがれっ!
な人に つ

テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック

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